パレード、ステージ、模擬店など多彩な催しを予定 テーマは「つなごう草加の未来~ふるさと探し~」
草加の秋を代表する一大イベント「草加ふささら祭り」が、2026年10月31日(土)に開催されます。
会場となるのは、まつばら綾瀬川公園や草加松原遊歩道、市道1050号線など。午前9時30分から午後4時30分まで、草加松原周辺の広いエリアを舞台に、さまざまな催しが予定されています。
今年のテーマは、「つなごう草加の未来~ふるさと探し~」。
子どもから大人まで、地域の魅力に触れながら一日楽しめる「草加ふささら祭り」。今年も草加のまちが大きなにぎわいに包まれそうです。
パレードにステージ、模擬店。草加の魅力が集まる一日
現在発表されている開催概要によると、メイン会場となる「まつばら綾瀬川公園」では、子ども向け企画をはじめ、ワールドバザール、ふれあい模擬店、ステージ企画などを予定しています。
草加松原遊歩道では「おくのほそ道の風景地企画」、市道1050号線では市民パレードが行われる予定です。
ひとつの会場だけで完結するお祭りではなく、草加松原周辺を歩きながら、それぞれ違った楽しみ方ができるのも「ふささら祭り」ならでは。
食べ歩きを楽しんだり、ステージをのぞいたり、パレードを見たり。家族で訪れても、友人同士で出かけても、それぞれのペースで過ごせそうです。
なお、9月11日現在、ステージやパレード、各イベントの具体的な出演者やタイムスケジュールなどは公式サイトで「準備中」となっています。
昨年度の内容が公式サイト内に掲載されているページもありますので、2026年度の詳細については今後発表される最新情報をご確認ください。
始まりは草加市制50周年。地域みんなでつくるお祭り
「草加ふささら祭り」がスタートしたのは2008年(平成20年)。
草加市制50周年記念事業の一環として、市内で行われていたさまざまなイベントを結び、新たなにぎわいを生み出す「観光コミュニティ」イベントとして始まりました。
現在は、草加市観光協会や草加商工会議所、文化・スポーツ団体、町会など幅広い地域団体が参加する実行委員会を中心に運営されています。
2026年度で14回目の開催となり、いまでは「地域の人が参加し、地域の人と一緒につくる」という色合いの強い、草加を代表するイベントのひとつとなっています。
公式サイトでは今回も、祭りを通じて草加の歴史や文化を未来へつなぎ、市民同士の交流や絆を深める場にしたいとの思いが紹介されています。
今回掲げられた「つなごう草加の未来~ふるさと探し~」というテーマにも、そんな思いが込められているようです。
次のページへ














