守谷の講習施設と車両基地で学ぶ、誰もが使いやすい鉄道の工夫

つくばエクスプレス(TX)の取り組みを体験的に学べる特別講座「学ぼう!TX講座 TXのユニバーサルデザイン」が、2026年2月14日(土)に開催されます。対象は小学4年生から中学生までで、保護者と一緒に参加できる学びの場です。
この講座は、筑波技術大学、つくばエクスプレス、流山エルズの共同企画。集合場所はTX流山セントラルパーク駅で、受付後は実際にTXに乗車し、守谷駅へ向かいます。普段は立ち入ることのできないTXの講習施設で、鉄道の仕組みやユニバーサルデザインの考え方、視覚・聴覚障害についての講義を受けた後、車両基地へ移動。列車内に施されたさまざまな工夫を、体験を交えながら学びます。
講義を担当する筑波技術大学は、日本で唯一、視覚・聴覚障害者のために設立された国立大学です。専門的な知見をもとに、「誰もが安心して利用できる交通とは何か」を、子どもたちにも分かりやすく伝えてくれます。
開催時間は午前9時から12時30分まで。募集は12組24名(児童1名と保護者1名)で、参加費は無料です。事前予約制・先着順となっており、申込期間は2月1日(日)11時から2月11日(水)17時まで。申し込みは専用フォームから行います。
なお、会場までの交通費は参加者負担となり、駐車場・駐輪場の用意はありません。当日の安全管理のため、イベント参加時の傷害保険には主催者側の負担で加入します。
鉄道が身近な存在であるからこそ、その裏側にある工夫や思いやりを知ることは、子どもたちにとって貴重な学びとなりそうです。興味のある方は、早めの申し込みがおすすめです。
【問い合わせ】
流山市生涯学習センター
電話:04-7150-7474














