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	<title>vivify vocalschool &#8211; 八潮市オンライン【やしおん】</title>
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	<description>埼玉県八潮市の情報ポータルマガジン</description>
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		<title>【八潮のキーパーソンたち：各分野で輝く人々】 八潮の音楽人：「MIKKOのライフ＆サウンド」 Act.3</title>
		<link>https://yashion.jp/report/13331</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[初山智広]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jul 2024 09:00:26 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[八潮市内で活躍するキーパーソンの方を取り上げる、不定期連載の【八潮のトップランナーたち：各分野で輝く人々】シリーズ 【八潮のトップランナーたち：各分野で輝く人々】第一弾は、現役のボーカリストとして、市内でボイストレーニン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>八潮市内で活躍するキーパーソンの方を取り上げる、不定期連載の【八潮のトップランナーたち：各分野で輝く人々】シリーズ</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-13551" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-780x780.jpg" alt="mikko" width="564" height="564" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-780x780.jpg 780w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-300x300.jpg 300w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-1024x1024.jpg 1024w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-150x150.jpg 150w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-120x120.jpg 120w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2.jpg 1280w" sizes="(max-width: 564px) 100vw, 564px" /></p>
<p>【八潮のトップランナーたち：各分野で輝く人々】第一弾は、現役のボーカリストとして、市内でボイストレーニングスクール「<a href="https://www.vivifyvocalschool.com/">vivify vocalschool</a>」 を開設、そのボイストレーニング講師として活躍されている<strong>「MIKKO」</strong>さんをフューチャーし、計4回での連載としてリリース致します。</p>
<p>MIKKOさんがなぜボイトレの講師となったのか。MIKKOさんの目指すものとは。最近スタートした「ゴスペル」教室など、MIKKOさんの音楽との関係を赤裸々に語って頂きました。</p>
<p>こんな方がこの街で活躍しているということを知って頂けると幸いです。</p>
<p><img decoding="async" class="wp-image-9866 alignleft" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/02/image.jpg" alt="vivify Vocal School" width="204" height="152" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/02/image.jpg 640w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/02/image-300x224.jpg 300w" sizes="(max-width: 204px) 100vw, 204px" /></p>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>MIKKOさんは、現在、</strong>県八潮市で受けられるボイストレーニング/​ボーカルレッスンとして、ボイストレーニングスクール「<a href="https://www.vivifyvocalschool.com/">vivify vocalschool</a>」を運営。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">本格プロ志向から気軽に基礎を学びたい方まで、老若男女問わす、心・健康・美容・にボイストレーニングは最適と、日々レッスンをおこなっています。</span></p>
<p>ご興味のある方はぜひお問合せください。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.vivifyvocalschool.com" target="_blank" rel="external nofollow noopener"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=%DOMAIN%" alt="" width=16 height=16 /><div class="lkc-domain">vivifyvocalschool</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.vivifyvocalschool.com?w=200" alt="" /></figure><div class="lkc-title"><div class="lkc-title-text">ボーカルスクール | Vivify Vocal School | 埼玉</div></div><div class="lkc-url">https://www.vivifyvocalschool.com</div><div class="lkc-excerpt"></div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<hr />
<h2>Act3.ボイストレーナーになる！そして新たな道への挑戦！ —MIKKOのライフ＆サウンド</h2>
<p>はじめまして！埼玉県八潮市を中心に活動しています、vivify vocalschool 講師のMIKKOです！</p>
<p>前回は、本格ロックボーカリストへの道のり、というお話でした。今回はその続きで、ボイストレーナーを生業にしたきっかけと、そして新たな道への挑戦を踏み出したお話をお届けしたいと思います！</p>
<h3>病気の不安とボイストレーナーへの一歩</h3>
<p>前回でもお話したかと思いますが、30代で体調に綻びが出始めた頃。</p>
<p>33歳のもっとも輝かしく荒々しいバンド全盛期に、突然の乳がんの疑い。結果がなかな判明せず、半年悩んでいた時期がありました。</p>
<p>そんなことから、自分の身体をもっと大事にしていきたいと思いはじめていた最中、バンドのメンバーから「歌を人に教えてみたら？」とのアドバイスがありました。</p>
<p>確かに、歌としか真剣に向き合ってきていない人生だった私には、『歌』が唯一自信があるものになりつつあった為、ボイストレーナーという職種に少なからず興味を持ちはじめました。</p>
<p>元々、日本でトップを走るボイストレーナーの元で10年修行も積んでいたので、トレーナーとしての知識だけはいっぱしにありましたから。</p>
<h3>人を育てる喜びとアルバイト経験</h3>
<p>売れないバンドマンをしながら長い間続けていたビデオ屋も警備員というアルバイトの経験も、キャリアを積み続けたこともあり、中でも「人を引っ張る」実力を認められて、どちらの勤め先からも「社員となって、人材育成などしてみないか？」とお話をいただいていた頃でもあります。</p>
<p>どうやら私は人を育てることも好きだったようです。</p>
<p>特に、ビデオ屋は大学生アルバイト中心の職場でしたので、常にトレーナーとしての立場で、今後社会に出ていく学生さんの指導が中心でした。</p>
<p>警備員は逆に、戦後の日本を支えた元警察や自衛隊OBのおじい様達、会社社長や会長さんなども暇つぶしにバイトに来てたり、現役美大生の可愛い女子達も多く、とても日々勉強になる話が飛び交う現場。</p>
<p>とても楽しかったです！</p>
<h3>ボイストレーナーとしての第一歩</h3>
<p>バイト先からの社員登用のお話を頂きながら、しかし社員となると、全盛期で飛び回っていたバンドに支障が出る為、「副業で歌を教える」ということに気が向き始めると同時に、まわりのボーカリスト達からも、「MIKKOさんに歌を教えてもらいたい」という声も、確かにいただくようになっていました。</p>
<p>四季折々、真夏の炎天下、全国一の気温をたたきだした日も、洪水警報が出るほどの大雨の日も、関東で何十年ぶりかの積雪を記録した大雪の日も、ホッカイロ16個くらい貼って野外で頑張った結婚式場の警備員。</p>
<p>15年の歴史に幕を閉じ、ボイストレーナーとしてフリーでの活動を決意するのでした！</p>
<p>しかしボイストレーナーだけでは到底食べてはいけないので、とりあえずビデオ屋は並行して続けながら、当時まだSNSも普及してないので、自前で作ったチープなホームページで宣伝開始。</p>
<p>初めて来てくれた生徒さんは八潮在住のバンドマンの青年！</p>
<p>嬉しかったなぁ！！</p>
<p>そこから口コミでボイトレを宣伝し、警備員としてに稼いでいた額には到底及びませんでしたが、生徒さんはどんどん増えていきます。</p>
<p>現役で歌っていたこともあり、当時慕ってくれた後輩バンドマンが、こぞって生徒としてボイトレにも来てくれるようにもなりました。</p>
<h3>演劇への再挑戦と劇団の立ち上げ</h3>
<div id="attachment_13334" style="width: 546px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-13334" class="wp-image-13334" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/d9474e04452625a630177e6e01a48d57-780x1155.jpg" alt="" width="536" height="793" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/d9474e04452625a630177e6e01a48d57-780x1155.jpg 780w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/d9474e04452625a630177e6e01a48d57-203x300.jpg 203w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/d9474e04452625a630177e6e01a48d57-692x1024.jpg 692w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/d9474e04452625a630177e6e01a48d57-1038x1536.jpg 1038w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/d9474e04452625a630177e6e01a48d57.jpg 1280w" sizes="(max-width: 536px) 100vw, 536px" /><p id="caption-attachment-13334" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 12px;">劇団vivify 1作目のポスター</span></p></div>
<p>地味にボイストレーナーを続けながらも、全国区を飛び回っていたバンドがついに37歳で解散。解散が決まった時点で私は次の活動に向け密かに動き出していました。</p>
<p>実は私、中学生の時は「演劇部」に入り、お芝居にものめり込んでいたのです！</p>
<p>顧問の先生が音大出の芝居にも詳しい先生で、中学の部活ながら、しっかり芝居のノウハウを教えてくれました。</p>
<p>シェイクスピアから始まり、有名な台本を元に演じる面白さにハマっていきました。中学3年の最後のお芝居は八潮市のメセナで自分の脚本、演出で卒業公演も行ったほどです！</p>
<p>そして高校に入学し、演劇か、バンドか、どちらを今後真剣にやっていくべきなのかを散々悩み、結果バンドを選択。それから37歳に至るまで、嫌ってほどバンドはやってきました。</p>
<p>解散したとて、結婚して家庭に入る、なんてご縁もなかったので、もう一度演劇をやってみたいと思い、なんと思い切ってミュージシャン中心の劇団を立ち上げることに！！</p>
<p>この頃、同時に日本のミュージカル界、アニソン界を牽引する大物シンガーが立ち上げたボイストレーニングスクールにも、講師でお声がけいただき、ボイストレーナーとしての道も順風満帆かと思いきや、この大物シンガーさんと意見の食い違いで大喧嘩！！啖呵を切って辞めることに…。</p>
<p>これを機に、私はどこにも所属せず、一生一人でやっていくことを決意しました。それと同時に、自分の歌に対する想いが人一倍、いや、人十倍熱いことも実感することができました。</p>
<p>私は私の道を行く！！一匹狼でいい。これが私だ！！と。</p>
<p>そんな鼻息が荒いことがあった為、劇団にも並々ならぬ想いが募ります。</p>
<p>そんなこんなで、自分が想像していたものより大がかりな劇団になってしまいました(汗)。当時活きの良い知名度のあるボーカリスト達を集めたので、本当てんやわんやです(汗)。</p>
<p>ボーカリスト達は負けん気の強い今が旬の活気のある子ばかり。私は演者にはならず、脚本と演出を主宰として努めました。</p>
<p>バンドで自分の個性を表に出す為に必死だったここまでの人生。初めての裏方です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-13335 alignnone" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/092f40781a7c9956b85ba35d10beccd6-780x523.jpg" alt="" width="749" height="502" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/092f40781a7c9956b85ba35d10beccd6-780x523.jpg 780w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/092f40781a7c9956b85ba35d10beccd6-300x201.jpg 300w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/092f40781a7c9956b85ba35d10beccd6-1024x687.jpg 1024w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/092f40781a7c9956b85ba35d10beccd6.jpg 1280w" sizes="(max-width: 749px) 100vw, 749px" /></p>
<p>個性で悩んできたからこそ、ボーカリスト達の魅力をもっともっと世に発信したいという強い想いがありました。</p>
<p>バンド以外でも全力で彼女、彼等を輝かせてあげたい。</p>
<p>全員芝居初心者。当時現役でゴリゴリに活動していたバンドのボーカリスト7人、ドラマー2人、ダンサー1人(この子だけ唯一の芝居経験者)、美大卒の警備員仲間だった優秀な女の子にも役者兼大道具さんとして入っていただき、生バンドの演奏も途中何曲かあったので、ギタリスト、ベーシストにも入っていただき、さらにステージスタッフも2人、計15人の大所帯。</p>
<p>とても一人じゃまとめきれないので、演出サポートで、当時神戸のミュージシャン劇団の主宰をしていた方にも手伝っていただいて、映像作家さんにも入っていただき、フルメンバーでミーティングなんてことになると、スケジュール調整も難しく、稽古も本当大変で。</p>
<p>みんな現役バンドマンですからね。いやはや。</p>
<p><strong>次のページに続きます</strong></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【八潮のキーパーソンたち：各分野で輝く人々】 八潮の音楽人：「MIKKOのライフ＆サウンド」 Act.1</title>
		<link>https://yashion.jp/report/13061</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[初山智広]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jul 2024 09:00:47 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[八潮市内で活躍するキーパーソンの方を取り上げる、不定期連載の【八潮のトップランナーたち：各分野で輝く人々】シリーズ 【八潮のトップランナーたち：各分野で輝く人々】第一弾は、現役のボーカリストとして、市内でボイストレーニン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>八潮市内で活躍するキーパーソンの方を取り上げる、不定期連載の【八潮のトップランナーたち：各分野で輝く人々】シリーズ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium_large wp-image-13551" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-780x780.jpg" alt="mikko" width="768" height="768" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-780x780.jpg 780w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-300x300.jpg 300w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-1024x1024.jpg 1024w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-150x150.jpg 150w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2-120x120.jpg 120w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/07/data20240717-2.jpg 1280w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></p>
<p>【八潮のトップランナーたち：各分野で輝く人々】第一弾は、現役のボーカリストとして、市内でボイストレーニングスクール「<a href="https://www.vivifyvocalschool.com/">vivify vocalschool</a>」 を開設、そのボイストレーニング講師として活躍されている<strong>「MIKKO」</strong>さんをフューチャーし、計4回での連載としてリリース致します。</p>
<p>MIKKOさんがなぜボイトレの講師となったのか。MIKKOさんの目指すものとは。最近スタートした「ゴスペル」教室など、MIKKOさんの音楽との関係を赤裸々に語って頂きました。</p>
<p>こんな方がこの街で活躍しているということを知って頂けると幸いです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9866" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/02/image.jpg" alt="vivify Vocal School" width="640" height="478" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/02/image.jpg 640w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/02/image-300x224.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><span style="font-size: 16px;">MIKKOさんは、現在、県八潮市で受けられるボイストレーニング/​ボーカルレッスンとして、ボイストレーニングスクール「<a href="https://www.vivifyvocalschool.com/">vivify vocalschool</a>」を運営。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">本格プロ志向から気軽に基礎を学びたい方まで、老若男女問わす、心・健康・美容・にボイストレーニングは最適と、日々レッスンをおこなっています。</span></p>
<p>ご興味のある方はぜひお問合せください。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.vivifyvocalschool.com" target="_blank" rel="external nofollow noopener"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=%DOMAIN%" alt="" width=16 height=16 /><div class="lkc-domain">vivifyvocalschool</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.vivifyvocalschool.com?w=200" alt="" /></figure><div class="lkc-title"><div class="lkc-title-text">ボーカルスクール | Vivify Vocal School | 埼玉</div></div><div class="lkc-url">https://www.vivifyvocalschool.com</div><div class="lkc-excerpt"></div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<hr />
<h2>Act1.どうして私が歌い手になったのか？ — MIKKOのライフ＆サウンド</h2>
<p>はじめまして！埼玉県八潮市を中心に活動しています、<a href="https://www.vivifyvocalschool.com/">vivify vocalschool</a> 講師のMIKKOです！</p>
<p>この度、ご縁をいただきまして、私の音楽人生を中心としたお話を、この場をお借りして、お届けさせていただきたいと思います！</p>
<p>面白おかしく読んでいただけるよう努めますので、最後までお読みいただけたら嬉しいです。</p>
<p>今回は、なぜ私が歌い手になったか、というお話です！！</p>
<h3>幼少に芽生える燃え盛るロック魂(笑)</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13115" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/8560c7c7a0ac238c99512b0aaeefec1f.jpg" alt="" width="614" height="444" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/8560c7c7a0ac238c99512b0aaeefec1f.jpg 614w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/8560c7c7a0ac238c99512b0aaeefec1f-300x217.jpg 300w" sizes="(max-width: 614px) 100vw, 614px" /></p>
<p>いきなり生い立ちからいきますよ！</p>
<p>私は1975年10月生まれ。東京で生まれ、八潮に越してきたのは私がまだ2歳くらいの時ですかね。実は両親が離婚をして、母子2人での人生を八潮でスタートしました。物心ついた頃から母子2人ですから、特に寂しいと思うことはなかったのですが、私が小学校に上がる頃には、母が夜な夜な飲み歩くようになりまして…。小学1年生になったばかりの私を置いて、母は朝まで飲み歩くこともあり、私が小学生の頃の母はよく飲みに出てました(笑)。今考えてみれば、母もまだ若いですからね。飲みにくらい、行きたい年頃だったのでしょう！</p>
<p>小学生の高学年になると、私の時代はまだ母子家庭なんて珍しいもので、片親の子はクラスに3人位しかいなくてね…。よくいじめられてました。貧乏だとか、頭悪いだとか。</p>
<p>今思い返すと、先生までが片親の3バカと言って、私達片親3人にヤジ飛ばしてたんですよ！！これ言っていいもんか…ダメでしょうけど言っちゃいましたね(笑)。ハッキリ言って最低な先生でしたね！でも当時の先生なんてこんなものでしょう(笑)</p>
<p>でもこんな経験の一つ一つが私の今尚燃え盛るロック魂に火を付けたのは間違いないですね。</p>
<p>その時の片親の友達が今でも私の親友で、よく子どもの頃の話をしますが、私の方が明らかに覚えてないことがたくさんあります！なにせ、子どもの頃より、この後の人生の方がよっぽど苦しかったので、子どもの頃なんて可愛いもんで、あまり記憶にないのです。</p>
<p>さて、歌い手になった理由にまだ話は届いていないので、そろそろ歌い手になったキッカケにいかないとですね。</p>
<h3>バンドブームと音楽との出会い</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-13063 alignnone" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/616noOcUoqL._UF10001000_QL80_-780x772.jpg" alt="THE BLUE HEARTS" width="512" height="507" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/616noOcUoqL._UF10001000_QL80_-780x772.jpg 780w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/616noOcUoqL._UF10001000_QL80_-300x297.jpg 300w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/616noOcUoqL._UF10001000_QL80_-150x150.jpg 150w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/616noOcUoqL._UF10001000_QL80_-120x120.jpg 120w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/616noOcUoqL._UF10001000_QL80_.jpg 1024w" sizes="(max-width: 512px) 100vw, 512px" /></p>
<p>ここまで読んでいただいた方は、こりゃ絶対グレる流れだろう…とお思いでしょう。</p>
<p>しかし、私はまったくグレることなく、可愛い中学生になりました。さて、何故でしょう？！その秘密は「バンドブーム」にあります。実は中学に上がる頃の時代、世の中は1980年後半から1990年前半まで続く、空前のバンドブームでした。</p>
<p>同じ片親の親友のお兄さんがなんと超グレてたんですが、時代に合ったグレ方で、お兄さんはパンクロック大好き青年で、当時はモヒカンにビョウがたくさんついたライダースを着てて。片手には瓶ビール。お兄さんは当時16歳くらいだったかな。そりゃもう怖かったのですが、このお兄さんのおかげで音楽をたくさん知る機会を得られたんです。</p>
<p>しかし、コアなパンクを私はどうも好きになれず…。私は、バンドブームの中でも、最も人気のあった「THE BLUE HEARTS」が大好きになりました。当時「ハイスクール落書き」というヤンキードラマが大人気で、その主題歌もTHE BLUE HEARTS！「TRAIN-TRAIN」、「リンダリンダ」などが有名ですよね。歌詞が本当にカッコよくて。今聴いても心に沁みます。</p>
<p>私は音楽を聴く中でも、歌詞に意識がいくようで、私の気持ちを代弁してくれるような歌詞の音楽が特に好きでした。</p>
<h3>音楽にのめり込む日々</h3>
<div id="attachment_13064" style="width: 614px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-13064" class=" wp-image-13064" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/PXT00002294019201.jpg" alt="１９８０年の原宿・表参道" width="604" height="402" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/PXT00002294019201.jpg 640w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/PXT00002294019201-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 604px) 100vw, 604px" /><p id="caption-attachment-13064" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 12px;">昭和の原宿・表参道</span></p></div>
<p>そんな中学生の頃は、バンドブームの流れで、原宿の代々木公園の前の通りが歩行者天国(ホコ天)になっていて、日曜日は車が通行止めになり、関東各地から数十バンドが集い、その道路で生LIVEが繰り広げられていたのです！！無料でたくさんのバンドのLIVEが観られる！！こんな嬉しいことはない！！</p>
<p>母は、飲み歩くだけで、私に愛情をかけていないわけではなかったので、私がバンドにのめり込んでも、全て肯定！好きなら原宿に行っておいで！と常に私の味方でいてくれたので、オシャレして毎週原宿に通いました。だもの、グレる暇なんてありません！！ホコ天に行けば、毎週大好きなバンドのLIVEが無料で必ず観られる！！今思えば、あの時、あの時代にバンドブームがあって本当に良かったなぁ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-13117 alignnone" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/d2ac5881d3ef65c5952458ba0fe0f27c.jpg" alt="" width="452" height="674" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/d2ac5881d3ef65c5952458ba0fe0f27c.jpg 464w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/d2ac5881d3ef65c5952458ba0fe0f27c-201x300.jpg 201w" sizes="(max-width: 452px) 100vw, 452px" /></p>
<p>そして！！私はホコ天の中でも、とびっきり好きなバンドができました。そのバンドが歌う歌詞が、また本当に良くてね。中学生の多感な時期の私の心に沁みる沁みる…。また明日から頑張ろうと思える歌が多くて、かなり助けられたんですね。</p>
<p>そのバンドの歌を、毎日毎日家でも繰り返し聴いているうちに、私もこんな歌詞を歌ってみたいな、私のように苦しんでいる人を、こんな歌で救いたいな…と思うようになったんです。</p>
<p>これが、歌い手になる一番のキッカケでした。</p>
<h3>バンド活動のスタート</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13116" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/17ac4316a0f0a7f6f8a0e0907c530295.jpg" alt="" width="732" height="488" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/17ac4316a0f0a7f6f8a0e0907c530295.jpg 732w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/17ac4316a0f0a7f6f8a0e0907c530295-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 732px) 100vw, 732px" /></p>
<p>高校生になると同時に、私はメンバーを必死に集めて、バンド活動をスタートさせました。まだ高校生なので、まずはお決まりの「文化祭」から！歌のみならず、ギターにも興味を持ちはじめ、母に「ギターが欲しい！」と言った1週間後には、母が自転車でギターを担いで帰ってきました。会社の同僚の娘さんのお古のギター。可愛いショッキングピンクのフェルナンデスのギターです！2万円で譲ってもらったよ！なんて嬉しそうにギターを担いで帰ってくる母。</p>
<p>こんな母だもの、本当、ヤサグレようがありません！</p>
<p>というわけで、見よう見まねのバンドマン人生がスタート。ギターをしょって歌うボーカル！かっこいい！！ちなみに、初めてギターを弾きながら歌った曲はビートルズでした。私は大のビートルズ好き。高校3年生の文化祭でもビートルズのコピーバンドをやりました。</p>
<p>実はライブを終えると、職員室に呼び出されまして。え？！何も悪いことしてないのになんで？？と不安になりながら職員室に行くと、顔だけしか知らない先生に手招きされ、「なんだよ、怖いよ」と恐る恐る近づくと、「ビートルズが好きなんだね！僕も大好きでね！君にはこれからも頑張ってほしいから、これ！！」と渡してくれたのは、当時まだCD化されていない、幻の音源とやらのカセットテープでした。</p>
<p>え？？いいんですか？？と私は大喜び！！ビートルズの幻の音源！高校生には贅沢な代物です！バンド、頑張ろう！！と思えたのも、この先生のお陰なのは間違いないです。</p>
<p>それからライブハウスにも出演するようになり、当時、南浦和にあった、“ポテトハウス”というお店では、毎月一番お客さんを呼べたバンドはお店の月刊のチラシに、写真とバンド名を掲載してもらえるのですが、高校生で私のバンドは2度も載せてもらうことになります。集客も、当時はめちゃめちゃ頑張っていました。</p>
<p>この頃の私はとにかく勢いがあって、なんと当時大人気だった「PRINCESS PRINCESS」のメンバーともご縁があり、ライブを観ていただいたり、可愛がっていただいたり。順風満帆の高校生バンドマンでした！</p>
<h3>これからも歌い続けるために</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-13118" src="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/7d598a47e7a72ab86a3b64c15a1bd1d8.jpg" alt="" width="380" height="560" srcset="https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/7d598a47e7a72ab86a3b64c15a1bd1d8.jpg 464w, https://yashion.jp/contents/uploads/2024/06/7d598a47e7a72ab86a3b64c15a1bd1d8-204x300.jpg 204w" sizes="(max-width: 380px) 100vw, 380px" /></p>
<p>私の歌唱力はというと・・・。</p>
<p>私が幼少の頃から、母には、毎日のような演歌を聴かされ、終いには一緒に歌ったりしてたので、歌心を掴むのも早かったのです！母も大の音楽好き！高校生にしては歌が上手いと褒められてたので、かなり調子にのっていましたね～。</p>
<p>しかし、ここからが本当のバンドマンの過酷さを知っていく日々のスタートとなります。私の人生はまさにロックンロール！転がる石です！</p>
<p>ちなみに今尚、30年以上ステージに立ち続け、いい歳してロックボーカリストです！と名乗り続けています。20代、30代は本当に過酷だった(笑)。だからこそ、今、私にしか歌えない歌を歌えています。この続きはまた次回。</p>
<p>ここまで読んでいただき、ありがとうございました。またお会いしましょうヽ(^o^)丿MIKKOでした！</p>
<p>→次回は<strong>「<a href="https://yashion.jp/report/13103/">Act2.本格ロックボーカリストへの道のり — MIKKOのライフ＆サウンド</a>」</strong></p>
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