10月30日から11月2日まで 八潮市からは「せんべい茶屋本舗」東彰が出店
埼玉の“うまい”が大集合！JR大宮駅で「秋の埼玉県産品×鉄道のまち大宮」フェア開催
（一社）埼玉県物産観光協会（会長：朝霧重治）は、埼玉県の魅力をたっぷり味わえる観光物産展「秋の埼玉県産品×鉄道のまち大宮」フェアを、2025年10月30日（木）から11月2日（日）まで、JR大宮駅西口イベントスペースで開催します。
会場には、五家宝、狭山茶、草加せんべいといった定番の県産品をはじめ、川越銘菓や地酒、工芸雑貨など、県内各地から約26団体が集結。
八潮市からは「せんべい茶屋本舗」を運営する株式会社東彰が出店し、自慢の草加煎餅を販売します。香ばしい香りと伝統の味わいが、県民にも観光客にも人気を集めそうです。
せんべい茶屋本舗
また、JR東日本大宮支社と地元企業が連携した「鉄道のまち大宮」オリジナルロゴ入り商品の販売も注目ポイント。さいたま市内の「かどや」「FUCURAMU COFFEE ROASTERY」「プリン工房 檸檬堂」の3社による限定コラボ商品が登場します。
本フェアは、埼玉県の優れた県産品を一堂に集めて紹介するとともに、観光パンフレットの設置などを通じて観光PRも実施。物産と観光の両面から県の魅力を発信し、地域への愛着向上を図ります。
【開催概要】
- 開催期間：2025年10月30日（木）～11月2日（日）
- 時間：10:00～20:00（初日は13:00開始、最終日は17:00終了）
- 会場：JR大宮駅 西口イベントスペース
秋の味覚と埼玉の魅力がぎゅっと詰まった4日間。大宮駅を訪れる際は、ぜひ立ち寄って“地元の美味しさ”を堪能してみてはいかがでしょうか。
